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仕事ができるようになるには?

2018.07.06(22:29) 2093

部下を持つことになった人は、仕事ができないと舐められてしまいます。陰で、ばかにされることもあるかもしれません。

そうならないためにも、上司になった人は、「仕事ができる」ようになっておかないといけないですね。


では、仕事ができるようになるには、どうすればいいでしょうか。

それには、まず的確な判断力を身につけなければなりません。

的確な判断ができないと、部下からは「大したことのない上司だ」と思われます。


さて、的確な判断力はどうやって身に付ければよいでしょうか。

まず、判断をする場面で、いくつの案を思いつけるかがポイントです。3つ思いつけばベストですが、2つでも構いません。

判断が必要な場面で、2つ以上の案を思いつき、それぞれのメリット・デメリットを書き出します。

メリット・デメリットを書き出すときに注意することは、現段階での狭い範囲でのメリットやデメリットを考えるだけではなダメなのです。

時間と幅を持たせなければなりません。

時間とは、その判断をすることによって、明日だけではなく、1か月後、1年後、3年後どうなるのかを予測することが必要です。

つまり、判断に時間の要素を短期と中期で入れることですね。

次に、幅は、ある判断が及ぼす影響を、自分や自分の所属する部署だけではなく、その他の部署に及ぼす影響は何があるのか、お客様に対する影響はどうなるのか、ライバル企業に対する影響はどうなるのかというように、判断の影響を広く展開してみるのです。

その影響のメリット・デメリットを書き出します。

それらの作業を複数の案で検討してみるのです。


ところで、ここで書いたパターンは、メリット・デメリットを考える時間がある場合で、実務ではその場で判断しなければならない場面も多いでしょう。

そういう時には、判断を聞いてきた部下に「君が持ってきた話に、どのような方策があるかな?3つの案を出して、それぞれのメリット・デメリットを考えて持って来なさい。」と言うのです。

持ち帰る時間がなければ、その場でメリット・デメリットを出させましょう。そうしたら、上司は、あまり外れるような判断はしなくなると思います。

判断にはまだ大切なコツがあるので、それは次回に書きます。

<続く>



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