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起業の第2の壁、キャッシュフロー

2018.06.05(21:50) 2068

昨日のブログでは、起業したら乗り越えなければならない壁があることを書きました。今日はその続きです。

第2は、キャッシュフローの壁です。

独立する前に、ある程度の貯えを持っている人は多いでしょう。例えば、「1年間は売上が上がらなくても、食べていける貯えがある。」という風にです。

しかし、そうした開業資金は、すぐに無くなります(笑)。

うまく商品やサービスが当たって事業が黒字化するには、最低3年はかかると思ったほうがよいでしょう。

つまり、自分と家族の生活費の3年分のお金と、事業用資金が必要だということですね。

そして、事業用資金ですが、事業が順調だったら、それはそれでキャッシュフローが苦しくなります。

モノを仕入れている場合は、売上が増えるほど仕入が増えるのでお金が必要です。

サービスを提供する場合でも、事業が拡大すればお金がかかります。

どっちにしても自己資金は1000万円以上は用意しないといけないし、銀行からの借入もしなければなりません。


そこで、キャッシュフローの壁を超えるには何をすれば良いかと言いますと、一つには「利益ではなく、キャッシュフローを考えること」です。

もう一つは、1年後にどのような資金が必要かの財務予測を立てておくことです。

なんにせよ自己資金が少ない人は、起業しない方が無難です。


< 続く >



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