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採用のポイントとコツ

2018.03.11(15:20) 1997

昨日は「明智光秀は、会社にいらない」というお話をしました。いわゆる、「主君の首を切るような謀反を起こす人」、「社長をそっちのけにして会社を動かす人」を採用してはいけないということですね。

では、そんな人を採用しないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。

まず、能力がいくら高くても、キャリアが立派であっても、人柄がダメだと思う人は絶対に採用してはいけません。

人手不足の雇用状況でも同じです。

明智光秀は能力の高い武将でした。でも、いくら能力が高くても、謀反を起こすような社員はダメなのです。

人柄や人間性、真摯さを重視してください。

人柄を見抜くには人相を見れればいいのですが、なかなか普通の人には観相学を勉強することもないでしょうから、難しいでしょう。

そして、このブログで人相がどうのこうのと書くと、差別的な表現と取られてもいけませんので、観相法(人相を観る方法)については書きません。


では、観相学を抜きにして、一般的な人柄を見抜くコツは何があるでしょうか。

私は、直感を大事にすることだと思っています。

いくら職務経歴書の内容がよくても、履歴書がよくても、会ったときの直感が悪ければ採用しない方がいいです。

自分たちの利害を一切考えないようにして、直感だけで感じる部分を判断材料にするといいでしょう。

何か損得がからんで人を見ると本質を見誤りますから、何か感じるものを大切にしてください。

特に自社の大きな取引先の出身者だとかで、今後の事業の展開が有利になると思って、良い人材だと思い込むこともあります。こういうケースは慎重に判断してくださいね。

また、社内で「人を見る目があるマネージャー」がいるならば、意見を聞いても良いと思います。日頃から、「このマネージャーは、よく人を見ているな」と感心している人がいるなら、会ってもらうのも良いでしょう。

あとは、女性ですね。女性社員には感性があってするどい人がいます。女性のマネージャーや社員に見てもらうのも一つの方法です。


人柄について述べましたが、人柄だけではどうしてもビジネスマンとして続けられないこともあります。

やはり、人柄プラス能力も欲しいところです。

基本的な能力があって素直ならば、育てれば力を発揮しますので、採用したらいいでしょう。

なかなかそうした良い人は、いないと思われるかもしれません。

しかし、「類は友を呼ぶ」です。会社が出している波長に応じた人がやってきます。

人を騙すような波長を常に出している会社は、人を騙す者がやってきます。

社員を大切にする波長を出している会社は、会社のために頑張る人がやってきます。

こちらが正しい思いを出し続けていれば、必ず良い人材が来てくれるでしょう。

正しい思いとは、自社と社員とお客様のことを考える仏教の「自利利他」の精神です。

自利利他の精神があれば、貴社に必要な人材を天が配剤してくれるでしょう。

「人柄プラス能力」で人を採用してください。




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