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節税にもなるお薦めのものとは?

2018.03.02(22:46) 1989

もうすぐ確定申告の期間も終わりますね。そして今月は3月なので、年度末という会社も多いのではないでしょうか。

所得や利益が増えて、税金を結構払わないといけないからどうしようかと思っている会社もあるでしょうね。

税理士に相談して、生命保険を薦められても、節税として生命保険を考えるのはやめましょう。

生命保険は保険料を支払うときに、損金で経理処理できるものがありますが、解約返戻金を会社がもらうときには益金扱いとなり、その分の税金が発生します。

結局、入り口で税金を払うか、出口で税金を払うかの違いです。

よく決まり文句で、出費の大きいイベント時に解約すれば節税になるというのがあります。

それは、生命保険に節税性があるのではなく、退職金などのお金を支払ったものに節税性があるだけです。

また、青色申告事業者は9年間の損金繰り越しができますから、その年度に生命保険を解約して利益を増やす必要はありません。赤字になったら、それを繰り越して節税に使えばいいのです。


中小企業の事業者ならお薦めは、中小企業退職金共済経営セーフティ共済です。

この制度を利用すると掛け金は全額損金になりますし、経営セーフティ共済は40か月支払ったら、解約したら全額が返ってきます。

また、中小企業退職金共済は1年間だけ国から補助がありますので、とてもお得な制度です。従業員の退職金に備えるなら良い制度だと思います。

必ず制度の中身をよく理解してから、ご検討してくださいね。




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