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薩摩の郷中教育

2018.02.16(23:38) 1977

今、大河ドラマで「西郷どん」(せごどん)をやっていますね。

主人公の西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんは、とても良い雰囲気を持った俳優さんですよね!オーラといいますか、今後の日本映画、テレビ界を背負って立つ俳優さんになるような気がしています。

ところで、「西郷どん」の舞台である薩摩で郷中教育(ごちゅうきょういく)というのがあったのをご存知でしょうか?

郷中とは、方限(ほうぎり)と呼ばれる区割りによる自治組織のことです。

郷中では、青年を稚児(ちご)と二才(にせ)に分けて、武芸や勉学に励みます。

その郷中教育の中心が「知行合一」の精神です。

そして、重視された3項目が、「うそを言うな」、「負けるな」、「弱い者をいじめるな」でした。

どうでしょうか。今の幼稚園や小学校教育でも、この3項目だけでも徹底して守るようにしたら、全然違う教育成果が上がるような気がしませんか?

二才どうしは、二才頭(にせがしら)を中心に熟議して、郷中の問題を解決していました。

だいぶ前の大河ドラマである「翔ぶが如く」では、西田敏行さんの西郷吉之助を中心に薩摩の若者がいつも話し合っていましたけど、ああいうことを普段からやっていたのでしょう。

郷中教育のようなことをやっていたら、陰湿ないじめはないでしょうし、リーダーも育っていくような気がします。

今の学校は知りませんが、少なくとも私が通っていた頃の学校では、精神的な柱を立てるような教育はありませんでした。知識だけを教わったような気がしています。

小学校や中学校では簡単な言葉で、「これだけは守りなさい」というものを教えていくべきだと思います。

例えば、「いじめをするな」、「ありがとうございますとお礼を言う」、「人のせいにするな」、「ねたむな」とかですかね。

日本の教育は失った精神性を取り戻さなければなりません。




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