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『Hotel California』の詩の解釈

2017.12.05(22:03) 1928

昨日のブログでは、大学院のゼミで渡部昇一先生が「英語の詩の脚韻が耳に残らない。私の耳は悪いのかな?」というお話をされていたことを書きました。

英語の詩では脚韻が使われるのですが、その例としてイーグルスの名曲『Hotel California』を例に挙げました。

『Hotel California』の詩はとても解釈が難しいと言われています。

ここで歌詞を載せることはしませんが、ご存知の無い方は詩を見ながら曲を聴かれるといいと思います。曲のムードとギターの音色とボーカルが見事にミステリアスな詩を表現していることが分かると思います。


私はイーグルスについては門外漢で、ほとんどの曲を知りません。また、この『Hotel California』の詩の意味の定説も知りません。

それゆえ、ここでは勝手な解釈をさせていただこうと思います(笑)。

まず私が解釈をする上で基本的なスタンスは、複雑に考えないことです。

私は問題が複雑だと思われるときは、できるだけ単純に考えるようにします。

いろいろな問題が重なって、こんがらがっているときは、「じゃ、一番大切なことは何か?」という発想をします。

問題の枝葉はたくさんあっても、幹は一つです。幹はどれなのだろうと考えるのです。

だから、解釈が複雑な詩であっても、深みにはまらないようにシンプルに考えます。

そこで思ったのは、ホテルカリフォルニアという名のホテルは何を表しているかというと、アメリカのショー・ビジネスの世界ですかね。日本で言うと「芸能界」ですか。

成功していい思いもしたけれども、失ったものもある。もうこんな世界から抜け出したいと思うこともあるが、いい思いもするし抜け出すことはできない。

そうしたイーグルスの苦悩みたいなことを歌っているのではないかなと思いました。

1969年以降にスピリッツ(魂)がないというのは、アメリカが1960年代までは輝いていたけれども、70年代になって輝きを失ってしまったということを嘆いているのではないでしょうか。

さて、日本がスピリッツを失ったのはいつからでしょう?

So I called up the Captain
“Please bring me my wine”

He said, “We haven’t had that spirit here
Since nineteen ninety-one





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