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小山薫堂さんの「自分に近い人を喜ばす」

2013.01.04(18:13) 1218

今朝の読売新聞に小山薫堂(こやまくんどう)さんの記事が載っていました。小山薫堂さんは熊本県の観光PRキャラクター「くまモン」のプロデューサーであり、映画「おくりびと」の脚本を書いた人でもあります。

とても参考になる記事でしたので、少し紹介をしたいと思います。

まず最初の言葉は「どれだけ人を楽しませ、幸せにしてあげられるか。いつもそれが重要だと考えている」です。

これは小山さんだけではなく、経営者、ビジネスマン・ビジネスウーマンも考えたほうが良いことだと思います。


奇しくも私の今年からの考え方と一緒です。

これからの私の経営コンサルティングでは、社長様が楽しく幸せな気持ちで経営ができるように、そして社員の方々も楽しく幸せに仕事ができるようにアドバイスをしていきたいと思っています。

つまり心が明るく輝くようなコンサルティングをやっていきたいと願っています。


さて、小山さんの話に戻ります。

小山さんは「おくりびと」の脚本では、「世の中に何かを提示したい」とか「100万人に見てもらおう」という気持ちは無かったそうです。

あったのは、声をかけてくれたプロデューサーに「頼んで良かった」と思われることだったとか。

見えない相手の称賛を得ることより、自分に近い人に喜んでもらいたい気持ちなんですよね。

私は、「自分に近い人を喜ばす」という考え方は、とても大切だと思います。


志が高く、理想家肌の人は大上段に構え、歴史に残るような業績や多くの人の称賛を浴びようとします。

しかし、思いは立派なのですが、実際に仕事(あるいは作品など)にならないことも多いのではないでしょうか。


でも、身近な人、例えば家族や知人を喜ばせるため、あるいはお客様に喜んでもらうことを思って、今できることを小さなことでも良いから懸命にやることが大切だと思うんですね。


それから小山さんはお金を生産者に対する「拍手」と考えておられます。

例えば白菜を買ったときには「200円で生産者に拍手を送った」と思うそうです。


なるほどですよね。

何かサービスを受けたり、モノを買ったときには、提供してくれた人への拍手だと思えば良いですよね。

あるいは、感謝でもいいでしょう。単にお金を払うという行為ではなく、拍手や感謝だと思ってお金をどんどん使っていくのが良いのかもしれませんね。

日本経済の流れを良くしていきたいですね!
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