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男の弱点の3K

2018.06.09(19:31) 2072

昨日のブログで男のプライドを折るもののお話をしました。私は、それを”3K”と呼んでいます。

というのは、嘘です(笑)。今、思いつきました(笑)。

男のプライドを折る弱点は、

1. 稼 ぎ
2. 肩 書
3. 身体の見た目


の”3K”です。

男性は、今までで得てきた目に見えている結果や、外に見えているものを否定されると、プライドが折れてダメになるということですね。

この3Kを気にしない人は、相当自分に自信がある人でしょう(その他の気にしないタイプは、あえて触れません)。

大抵の男性は、この3Kのいくつかか、あるいは全部かに劣等感を持っているものです。それが普通だと思います。

そして、強いエネルギーを持っている人は、その劣等感を解消するための行動をします。多いのは、稼ぎを増やす、収入を増やす行動ですかね。言葉を代えると、「他人に認められるような結果を出そうとする」のです。

エネルギーが強くない人は、人となるべく接しないようにするか、精神的なものや趣味を求めるのではないでしょうか。

劣等感は、頑張る原動力になります。

そうしたプラスの面はあります。

でも、劣等感を自分の中で成仏させないと、「やっぱりシンドイのではないかな」と思います。

3Kは、全部人との比較によって苦しみがおきています。他人からの評判によって、苦しみがおきています。全部、自分以外の「外の物差し」によって苦しんでいるわけです。

外の物差しは、上には上がいてキリがないので、永遠に達成感がありません。

女性は、男性に自信を持たせるようにしたらいいです。

そして、男性は自分の行動が何かの強烈な劣等感から来ているのではないかと、自己を振り返ると良いでしょう。

それが何かに気づけたら、その劣等感を持った過去の自分を許してあげてください。




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苦しい涙

2018.06.01(23:30) 2064

今日は6月1日です。私が独立して丸9年になりました。

言っておきますが、順風満帆とかではないですよ(笑)。それはもう、ここでは言えない恥ずかしいことや苦難の連続でした。

そして、仕事がシンドイときに、家族の問題が重なって、ダブルでのしかかって、よく生きていたと思います(笑)。

「苦しい涙」を流したこともありました。


「苦しい涙」って分かりますでしょうか?

悲しいときに、人は泣きますよね。「悲しい涙」です。

試合に負けたときなどに涙が流れるときがあります。「悔しい涙」です。

ここで私が言っている「苦しい涙」は、自分の境遇が苦しくて嗚咽する涙なのです。

私は苦しいことをずっと我慢して、それを外に出さないようにしていました。家族がいることもあるし、弱音を吐きたくなかったんです。

でも、家族が誰もいない時に、自分の気持ちに正直になって、それを言葉に出したんです。



「苦しいんです。。助けてください。。」って、天に向かって言いました。


そしたら、嗚咽と共に涙があふれて止まらなかったんです。

身体を横にして、うううっと「苦しい涙」を出しながら、「俺は、このまま壊れるのかな」と思いました。。。



ところが、しばらく「苦しい涙」を流していたら、気持ちがスッキリしたんですね。

スッキリしたのと同時に、生きる勇気だとか、もう一度頑張るぞとか、前向きな気持ちが内からグワーッと湧き上がってきたんです。

何とも言えない感覚でした。

そして、凄い有難い気持ちになって、合掌して天に感謝し、今度は「感謝の涙」を流していました。

このことを経験して、なんか強くなった気がします。


今、仕事のことや、子供や夫婦のこととか、親のことやで苦しい人もいらっしゃるでしょう。

我慢して、誰にも言わずに堪えている人も多いと思います。

一度、素直に自分の気持ちを口に出してみてはいかがでしょうか。


苦しみの先に光があることを、きっと気がつかれると思います。





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落ち込みへの対処法

2018.05.26(21:01) 2058


阪神タイガースのロサリオ選手は、日本のピッチャーに手こずり、メンタルがやられているようです。こういうときは、ファームで調整して、またやり直すと良いですよね!

誰にでも落ち込むことはあります。ロサリオ選手とは立場が違いますが、私も若い頃に落ち込むことがありました。

10代で結構落ち込むことがあって、その時に読んだ本が渡部昇一先生の『自分を言えない人の自己主張の本』(青春出版社)でした。今は絶版になっているかもしれません。

この本を何度も読んで自分を奮い立たせていました。

この本の中で渡部昇一先生は、学生時代に極端に落ち込んだことを書かれているんです。私にとっては、それが新鮮でした。

自分が落ち込んでいるときは、「自分はダメだなぁ」と、世の中で自分だけが不幸を背負っている気分になっています。

ところが、学識もあり立派な先生でも落ち込んでいたのだというのは、変な言い方ですけど、救いでした。「こんなに活躍している先生でも、そういう時があったんだ。」ということですね。

そして、その本の中に渡部昇一先生が「おふくろの苦労に比べたら自分の苦労など苦労ではない。」という文章があって、心を打たれたんですね。

夕方にそうした文章を読んでいると、母が夕食の支度をしている音が聞こえてくるんです。自分は悩んでクヨクヨしているけど、母はもくもくと自分たちの晩御飯を作ってくれているんですね。

「有難いなぁ」とも思ったし、「悩んでいたらダメだなぁ。親が喜ぶことをしないとな。」と思ったんです。

落ち込んでいる人の対処法としては、どんな人でも落ち込むことがあることを知っておくといいんですよ。

ロサリオ選手だったら、イチローだって、世界の王さんでさえ、日本野球で結果を出すのに苦労して悩んだことがあることを知ってほしいですね。

それと、自分が悩んでいるときにも、もくもくと自分の仕事(家事を含む)をしながら、自分のことを思ってくれている人がいることを思い出すんです。

別にそれは家族ではなくても、国の安全を人知れず守っている人がいるから、私たちは生活できるわけで、そんなことを想像してみるのも良いと思います。


あとは、偉人の生涯や漫画でもいいし、何か書物や思想で自分を奮い立たせてくれるものを持っておくと良いですね。

自分が戻るべき場所を教えてくれるものを普段から持っておくことが、落ち込みへの対処法ですね。




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自分を”負け組”だと思ってはいけません!

2018.05.17(22:50) 2050

『SPA』という雑誌が、「50代”負け組”3000人の共通点」という記事を載せていました。

その中では、50代で自分が負け組だと思う人3000人にアンケートを取り、何がその理由かを聞いたものです。

余談ですが、この『SPA』という雑誌は、こうした負け組みたいなネガティブなタイトルをトップに持ってくることが多いですね。その方が売れるのでしょう。この記事も煽り記事かもしれませんが、50代の本音が書かれている面があるかとも思います。

で、その結果ですが、負け組の理由の1位は、低収入、2位は低肩書、3位は低貯蓄でした。

負け組だと思っている50代は、決して収入が少ないわけではないのですけれども、住宅ローンがあって生活がきつかったり、会社内で出世が頭打ちになっていたり、貯金が少なかったりして、そう思っているようなのです。


私は思うんですけど、自分を負け組なんて思ってはいけませんよ!

人生って、その時々で山があったり、谷があったりするんです。

誰でも、谷に落ちて、「俺、アカンなぁ」と思うときがあるんですよ。

今日亡くなられた西城秀樹さんも、病気で倒れられたり、お金をだまし取られたりされたそうです。

外から見たら、輝いた人生を送っているように思える人でも、途中では苦しいことを経験していると思います。

だから、今の現実を見て、「さえないなぁ、俺って」と思うのではなく、それは人生の一つの断片だと考えていただきたいのです。

つまり、ずっと続いていくものではなく、今はそういう局面なんだと。

まだ人生は終わっていないし、今が底でも、浮上していく機会はあるんだと思ってはいかがでしょうか。


人生は、稼いだお金で評価されるものではありません。

上り詰めた地位によって評価されるものでもありません。

人生は、与えた愛の質と量によって評価されるのだと私は思っています。





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その年齢でしか味わえない楽しみがある

2018.04.30(23:48) 2039

先日、息子が面白いことを言っていました。

「人間の寿命が延びているのに、体力のピークが20歳って、早すぎるやろ!」というものです(笑)。

私は知らなかったのですが、人間の体力のピークは20歳ころで、それからはずっと落ちていくらしいですね。

平均寿命が80歳を超える時代に、肉体のピークが来るのが全期間の初めの四分の一の時というのは、確かに早すぎますよね。

まぁ、人間が50歳くらいで亡くなる時代だと、全期間の半分の少し手前なので、体力のピークが20歳でもあまり問題はなかったのでしょう。

こういう風に体ができているので、体力が落ちていく60年間を上手に老け込まないないようにすることが必要になりますね。

その方法は、適度な運動と適度な食事と睡眠でしょうけど、自分の身体に合ったサプリメントを飲むといいですよね。

我が家は、家内がサプリメントのことをよく知っていたので、結婚してからは色々なサプリメントを飲んできています。

そのおかげで、私はあまり老けなかったのかもしれません(笑)。


それから大事なのは、決して自分に対して「老けたなぁ」とか、「歳を取ったなぁ」と言葉に出したり、思ったりしないこと。

「俺って、私って、いつまでも若いなぁ。」と口に出すぐらいでちょうどいいですよ!


ところで若い人は、どんどん運動とかをして、肉体を使ってあげて、美味しいものをたくさん食べて、肉体が喜ぶことをしてあげてくださいね!

年齢が上がると、若い頃と同じレベルで楽しめなくなりますから(笑)。

「その年齢でしか味わえない楽しみがあるんだ」ということを知っておくと良いですよ(笑)。




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人生は、経験しておくべきことが設定してある

2018.04.16(22:54) 2028

人生は、経験しておくべきことが設定してあるようです(笑)。

私は最近、つくづく思いました。大学教授の道に進めば良かったなぁと(笑)。

大学教授といっても大学院で勉強した英語学ではなく、経営学なんですけどね。私が受験するころには経営学部はありませんでした(笑)。文系といえば、文学、経済、法律の時代ですから、経営学を勉強するなんて、全く発想にはありませんでした。

そんなことを友人に話しましたら、友人が「それで良かったんと違います?」と言うんですね。

「え、なんで?」と聞きますと、「独立して経験したことや、サラリーマン時代の経験が智慧(ちえ)になっているでしょう?」と言うんです。

確かに、もし私が経営学部の大学院に行って、大学教授になっていたら、事業会社でのサラリーマンの経験もないし、経営コンサルタントとして独立した経験もないので、知識で人に教えるだけだったかもと気づいたんです。

友人の言葉が私にとっての一転語になりました。


知識は大切なものです。たくさん学ばなければならないものです。

でも、知識は智慧にまでもって行かないと、人を活かすことができないし、本当の実践で使えないと思うんですね。

表面に現れている問題だけではなく、人や組織の内面まで見て、適切に、かつ優しさをもってアドバイスをするには、智慧が必要です。

そして、智慧は、知識を吸収して、それを実践の中で苦しみながら経験することによって生まれるものなんですよね。

だから、人生の途上で起きる苦しみは、決して無駄にはならないのですよ!

苦難を経験したものだけが得られる智慧があるんです。

苦難、困難を耐え抜けば、「なんか変わったなぁ」と思える自分がきっといるでしょう。

そんな経験が、あなたの智慧や優しさになっていますよ。



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不作為の責任

2018.02.24(23:19) 1983

できないことは、することができません。しないことにおいて、成果をあげることはできません。

しかし、何かできるのにも関わらず、何もしなかったことには不作為の責任があります。


こんな小話があります。

20代でイギリスの首相になった小ピットという人がいます。この人は私生活でも清潔な方で、腐敗した時代にあって公正な人でした。

この小ピットが若くして亡くなり、天国の門をくぐろうとする時です。聖ペトロが「政治家であるお前がなぜ天国に入れると思うのか」と聞きます。

小ピットは、「賄賂も受け取らず、愛人も持たなかった」と答えました。

しかし、聖ペトロは、「しなかったことには興味はない。何をしたのか」を再び聞いたという話です。



経営コンサルタントでしたら、「このままだったら会社は大変なことになるだろう」と分かっているのに、社長に助言をせず、おべっかばっかり使っているのが当たるでしょう。

税理士だったら、こうしたら節税になるかもしれないのに、面倒だから会社に税金を払わせることにしていることが当てはまりますかね。

社会保険労務士だったら、労務問題があると分かっているのに、そのままにしておくことでしょうか。

政治家だったら、このままだったら日本がダメになると分かっているのに、票になることばかりを優先していることですかね。


こうした不作為の責任が発生しているところは、どこの社会にでも一杯あります。

見て見ぬふりをするのは、一番楽なんです。

でも、人生や仕事で、私たちは「何をしたか」が問われるのだと思います。





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人生の悩み解決
  1. 男の弱点の3K(06/09)
  2. 苦しい涙(06/01)
  3. 落ち込みへの対処法(05/26)
  4. 自分を”負け組”だと思ってはいけません!(05/17)
  5. その年齢でしか味わえない楽しみがある(04/30)
  6. 人生は、経験しておくべきことが設定してある(04/16)
  7. 不作為の責任(02/24)
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